ああ!女王様!
歯が決め手となって紀元前のミイラの身元特定されたそうです。
このミイラは1903年に発見されて保管されていたもので、
女王の歯であるとして別に保管されていたものが、
CT解析の結果、ミイラと一致したとか。
文明の進歩ってすごい。
でも、できればわからないままの方が神秘的でよかった気がする。
会見したエジプト考古最高評議会のザヒ・ハワス(Zahi Hawass)事務局長によれば、今回ハトシェプスト女王と特定されたミイラは、1903年に「王家の谷」にある墓の1つから発見された女性の2体のミイラのうちの1 体。古代エジプト新王国時代のミイラ4体を対象に科学的な検査を行った結果、抜けた1本の歯が決め手となって特定された。
ハトシェプスト女王は古代エジプトの女王としては最も有名で、付け髭をつけていたことで知られる。紀元前1479年から紀元前1458年までの21年間を統治。古代世界で最も権力をふるった女性君主のひとりで、夫で異母兄のトトメス2世(Tuthmosis II)の死後、自らファラオ(王)を称した。
米国のドキュメンタリー専門テレビ「ディスカバリー・チャンネル(Discovery Channel)」は、ハワス事務局長が記者会見より前に、「(1922年の)ツタンカーメン(Tutankhamun)の発見以来、エジプトの王家の谷における最も重要な発見」と今回の発見を評したと伝えた。
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